はがきDMで既存顧客セミナー集客を改善
導入背景・課題
メール案内が埋もれて開封されず、セミナー参加率の低迷が長期化
海外発の最新医療機器を展開する日本支部様では、医療従事者や病院関係者を対象とした製品活用セミナーを定期的に開催されていました。従来は既存顧客データベースに対するEメールでの案内が中心でしたが、多忙な医師やスタッフのメールボックスの中で埋もれてしまい、開封率・参加率が低迷し続けていることが深刻な課題となっておりました。
医療現場の多忙な環境下では、大量に届くデジタル情報を見落とされやすく、重要な新機能の紹介や安全講習の場へ集客しきれない状態が続いていました。既存顧客との接点を強固にし、セミナーへの参加率を劇的に改善するための新たな情報伝達手法の確立が強く求められていました。
実施施策
視覚的に届く「普通はがきDM」と「メールリマインド」の組み合わせ
デジタル案内の限界を克服するため、当社の「ハガキDM代行」サービスを活用したマルチチャネルでのセミナー集客施策を導入されました。
まず、既存顧客リストに対して、当社のサービスを用いて手元でダイレクトに視覚へ入る「普通はがきDM」を一斉発送されました。圧着ハガキや封書よりもワンアクションで内容が目に入る普通はがきの特性を活かし、セミナーの開催概要や参加メリット、申込み用QRコードをシンプルかつ明瞭に配置されています。さらに、はがきDMの着弾時期を見計らい、当社のEメール一斉送信サービスを用いてフォローとリマインドメールを配信。アナログ媒体による確実な認知獲得と、デジタル媒体による即時申込の導線をスムーズに連動させる体制を構築されました。
成果・効果
セミナー参加率が大幅に向上し、定期開催による顧客育成を確立
はがきDMとメールリマインドをタイムリーに連動させたアプローチにより、従来のメール単体での案内と比較してセミナー参加率が大幅に向上いたしました。
「デスクに届いたはがきで気付き、QRコードからその場で申し込んだ」「メールと両方届いたことで予定を調整しやすかった」といった参加者の声が寄せられ、これまでアプローチが届きにくかった層の掘り起こしにも成功されています。集客の安定化と再現性が確保されたことで、従来は単発になりがちだったセミナーの「定期開催」が可能となり、既存顧客への手厚いフォロー体制と関係強化の基盤を確立される結果となりました。